子育て奮闘記

イヤイヤ期や癇癪の対応策

寝るまでTVを見続ける子どもに3つ秘策で対応!これでママの罪悪感も軽減!

こんにちは、

やんちゃ盛りの子どもを持つ MAREi です。

 

 

本日は、

 

テレビをずっと見ている子ども

 

その時間を少しでも短くする方法

 

を、お教えできれば、と思います。

 

 

 

 

うちの子も

園からから帰宅そうそうに

 

「〇〇見ていい?」

 

と、聞いてくるほどのTVっ子です。

 

こちらも夕飯の準備とかあるため、

ついつい、いいよ、と返事をしてしまいます。

 

一度、テレビをつけてしまうと

永遠と見ています。

 

食事中なんて、

 

ご飯食べるときは見·な·い、

 

と注意すると、

 

「じゃあ、いらない」

 

と言って、ご飯を食べなくなるし、

 

歯みがきも

 

「テレビみしてくれないと、〇〇くん

 歯みがかないからね」

 

と言い、きつく口を閉ざして

歯磨きをさせてくれません。

 

しまいには、

おもちゃで遊んでいてみていないから、

 

テレビ消すよ、と言うと

 

「ダメ!聞いてるの!」

 

と返ってきます。

これは、パパのマネだな、

と思い、内心でパパにアンパン👊をしています。

 

余談ですが、

3〜4歳の子どもは、

マネなくていいことまでマネる時期なので、

子どもの前では言動に気をつけなくては、

と、こういうときにつくづく思います!

 

本当に、ベッドへ行くまでずっと見ているのです。

 

 

 

 

どうしたものか、と思い悩み、

実践している方法が3つあります。

 

 

まず1つ目

 

帰宅後すぐにテレビをつけない。

子どもの興味がほかに移るように誘導する。

 

帰ってきて早々にテレビをつけてしまうのは

ダラダラ見る原因の一つになってしまいます。

 

なので、

まずはテレビではなく

絵本やおもちゃ、めいろ、パズルなど

その時、子供が興味を持っているもので

いったん、テレビから気をそらします。

 

 

 

そして、2つ目

 

条件付きでテレビを見せる。

 

例えば、

 

〇〇をしているあいだだけ、

 

何時まで、時計の針が〇と〇まで、

 

見ていいよ、と何かしらの条件を言い、

ちゃんとその条件がきたら、

忘れずにテレビの電源を

「時間になったからテレビ、切るよ」

などと、声をかけたあとに必ず切ってください。

 

何も言わずに

いきなり切ってしまうと

子どもの反感をかってしまい

癇癪の原因にもなってしまうからです。

 

 

ママやパパが提示した条件を守らないと、

 

子どもは約束を守らなくていいんだ

 

ママとパパの言ったことは嘘だったんだな

 

と思われ、

言うことを聞いてくれなくなってしまいます。

 

 

最後に、3つ目

 

どうしても観たい!と言うのであれば、

これならいいよ、と

 

教育関連や英語の音声のものを見せる

 

です。

 

これらを見せることによって、

とりあえずは

ママ自身のテレビに対する罪悪感

軽減されます。

 

そして、

長編アニメ映画など選ばなければ

長時間見ることもないですし、

子ども向けの教育関連の番組などは

子どもの集中力が長く続かないことから、

30分前後で終わるものが多いと思います。

 

 

 

 

 

本当にこんなことで

観ている時間が短くなるの?

と思いますよね。

 

 

 

 

そんなママもパパも実践あるのみです。

 

確かに、

テレビの見過ぎは、親的に許しがたいです。

 

ご飯をダラダラと食べ続ける原因

にもなりますし、

お風呂ヘ入る時間や寝る時間が遅くなり、

生活のリズムが崩れます。

 

そして、うちの子にもありますが、

こちらが話しかけても

返事が返ってこず、

何回も言い直してくうちに、

こちらの語尾が荒くなってしまいます。

 

本当にいいことがない、

と思ってしまいますよね。

 

しかし、見せる内容によっては

いいこともあるのは事実。

 

通っている幼児教室の先生に

相談したところ、

 

語彙が増えるから、

ある程度は見せて大丈夫ですよ。

 

と、言われ

テレビを見せることに対し、

少しだけ胸をなでおろすことができました。

 

そう言われるまえから、

うちでは、英語で見せれるものは英語

1歳になる前から見せていました。

 

なので、

英語で流れていても違和感はないらしく、

日本語にする?と聞いても

変えなくていい、と返ってきます。

 

 

また、条件付きで見せることにより

今では子ども自ら

 

〇〇してるあいだだけ見ていい?

 

と、聞いてくれるようになり、

ちゃんと守ってくれています。

 

 

 

最後に。

 

ここまで読んでみてどうですか?

 

TVっ子から

 

テレビを見せないようにする、

 

ことは難しいと思います。

 

私自身、何度も失敗してきました。

 

しかし、見る時間を短くはできます!

 

だからこそ、

試してみて下さい。

 

私のオススメは

 

② 条件付きでテレビを見せる

 

 

③ 英語の音声で見せる

 

です。

 

 

② の場合、

根気よく何回も何回も

繰り返していくうちに

子ども自身がルールを作り

守ってくれるようになります。

 

 

③ の場合は、

親のテレビばかり見せている、という

罪悪感の軽減と子どもの聞く耳

を鍛えることができるからです。

 

 

本当につい最近ですが、

子どもから

 

「 I want you to 抱っこ!」

 

とスラスラ言われ、ビックリしました。

 

 

今までは、

日本語と英語で言いやすい方で話したり

気に入った単語を言ったり

しているのは聞いていましたが、

文章で聞いたのは初めてでした。

 

なので、

テレビを見せることは悪いことではなく。

 

ただ、長い時間見せていることが問題なのです。

 

きちんとメリハリをつけ、

見せることができれば

普段の会話では出てこない単語や言い回し

を覚えますし、語彙も増えると思います。

 

 

 

さあ、始めましょう!

 

今からでも簡単にできる

 

 

② 条件付きでテレビを見せる

 

ことから!

 

 

最後までお付き合い頂き、

ありがとうございました。

 

 

外出時の子どもの癇癪、どうする?こうする!ママもイライラしない6個の解決ポイント

こんにちは、

やんちゃ盛りの息子を持つ MAREi です。

 

 

突然ですが、こんなことないですか?

 

何気ない普段通りの買い物。

いつものように

 

「あれ買って!」

「これも欲しい!」

 

と、楽しそうに子供は言いますが、

 

「〇〇買ったから、次来たときに買おうね」

 

と言うと、

 

「うん!」

 

と、納得してくれる事がほとんどです。

しかし、ときにどうした!?ってぐらい

食い下がってくる事ないですか?

 

「〇〇が欲しい❗❗」

 

と、地団駄を踏んで、癇癪を起こします。

 

 

始めの方は優しく

 

「今度、来たときね」

「なんで、そんなに欲しいの?

 教えて?」

 

諭すように声かけをしていますが、

それがだんだんと

 

「だから、なんで欲しいの!?」

「本当にいるの!?」

 

荒くなっていき、とうとう

 

「もう、ママ知らないからね❗❗」

 

と、吐き捨ててしまう。

そして、大きな声で大泣き。

 

 

たださえ、周りの視線を集め、

ママのストレスはピークに達してしまいます。

 

 

ママ自身の心を落ち着かせる方法

癇癪を起こしてしまったときの対応

 

 

を、お伝えしようと思います。

 

 

① 人目のつきにくい安全な

 ところへ移動

 

こうすることで、人目が気にならない分

ママ自身が受けるストレスが減ります。

 

 

参考引用【子どもの癇癪の原因と対応法!子どもの癇癪はいつまで続く?】

https://allabout.co.jp/gm/gc/480188/#goog_rewarded

 

 

② ママ自身が深呼吸を

 3〜5回繰り返して下さい

 

イラついているとき、

顔や身体に力が入ってしまい、

気づかないうちに浅くて速い呼吸になっていたりします。

なので、深呼吸をすることで心身の緊張を解きましょう。

やり方は、

 

大きく息を吐き切ります。

     ↓

自然と息を深く吸い込みます。

     ↓

また大きく息を吐き切ります。

 

これを3〜5回繰り返してください。

 

こうすることで、緊張が解け、

イライラしている心も落ち着くはずです。

 

 

参考引用【【子育てイライラ対処法】子供にイライラしてばかりでつらい人へ。怒りの原因は子供じゃないかも?】

https://kodomo-manabi-labo.net/kosodate-iraira-taishohou

 

 

落ち着いた心で、子供の

気持ちを受け止めましょう

 

イヤイヤ期の2歳前後は、

いろいろなことができるようになる時期だったりします

しかし、思い通りにならないことが多く、

さらにそのような状況へママやパパが介入すると、

その失望を怒りで表し、癇癪となるのです。

なので、

 

「〇〇が欲しかったんだね。

 〇〇が好きだもんね」

 

と、代弁してあげて下さい。

 

この時期の子供は

言語能力が未熟のため、

感情をうまく言葉で表現できないことが多いです。

代弁することで、

 

ママは判っている、大丈夫だよ、

 

と伝えてあげると同時にぎゅっと抱きしめ、

落ち着かせてあげてください。

 

 

参考引用【癇癪を起こす子どもへの接し方/子育てに原因?】

https://guide.de-co-bo-co.jp/column/1024/

 

 

④ なだめても落ち着かないときは、

 落ち着くまで様子を見守る

 

何をしてもダメなときは、諦めて落ち着くまで待ちましょう。

 

下手にママがかまってしまうと、

 

「痴癖を起こすとかまってもらえる」

「自分の気持ちが叶う」

 

と思い込み、癇癪が習慣化する危険があるからです。

 

 

⑤ 癇癪が落ち着き子供の気持ちが切り替わったら、

スキンシップをとる

 

子どもの癇癪が落ち着いたら、

大げさに褒めて、スキンシップをとりましょう。

 

「泣きやめたね。すごい!」

「我慢できてママ、嬉しな」

 

と声をかけ、抱っこをしたり

頭をなでたり、手をつないだりして下さい。

 

 

スキンシップをすると

 

愛情ホルモン」

ホルモン」

 

と呼ばれるホルモン、

オキシトシンが脳で作られ増えるのです。

 

このホルモンが作られにくくなってしまうと、

 

情緒不安定になったり、

感情のコントロールがうまくできずに癇癪を起こしたり、

キレやすくなったり、

することがあるそうです。

 

 

参考引用【親子のスキンシップが子どもの癇癪を減らすための最高の特効薬!!】

https://desc-lab.com/itagakihimari/3790/

 

 

⑥ 落ち着いたら、

子供の話を焦らずゆっくり聞く

 

「なんでそんなに欲しいのか」

「何が嫌だったのか」

 

など癇癪が落ち着いてから

子供が何を思ったのか、

どうしたかったのか、

焦らずゆっくりと聞いて上げましょう。

 

その時、子供の言葉を否定をするのではなく

 

「〇〇好きだもんね。

 欲しかったよね」

「買ってもらえなくて、

 悲しくなっちゃったよね」

 

などと、共感すると効果的になります。

 

 

参考引用【子どもの癇癪を乗り越える9のコツ】

https://www.jp.pampers.com/toddler/development/article/temper-tantrums-dealing-with-baby-tantrums

 

 

本当に①〜⑥の方法で、

癇癪がおさまるの?

 

と思いますよね。

 

 

 

 

 

参考までに、私の息子のお話をします。

 

日常的にスキンシップ

ハグや頭ナデナデ、ライトキスなどを

たくさんしているおかげか、

 

比較的聞き分けがいいのですが、

時々、手が付けられないぐらいの

癇癪を起こします。

 

ダンダンと床を蹴り、

 

「〇〇が欲しい!

 〇〇がやりたい!」

 

と、泣きながら大声で言うのです。

 

始めの方は、

 

また今度来たとき買おうねや

今日、お財布(お小遣い)持ってきてないから、

つぎ持ってきたときやろう?

 

と優しく声をかけているのですが、

息子はまったく聞く耳を持たず、

どんどんヒートアップしていき

最終的に座り込んでまいます。

 

 

 

抱き上げようとしても、

軟体動物かのようにスルリと抜け出します。

何回か繰り返していくうちに、

私のイライラも上がっていき

 

「いい加減にしなさい❗❗」

 

と、荒々しい口調で言い放ってしまいます。

途端に、火がついたかのように

泣き喚くのです。

 

集まってくる周囲の視線。

物言いたげなものや嫌悪なものばかりで、

労るような視線はほぼありません。

それがとても不快で、

 

「知らないからね❗」

 

と言い、歩き出してしまうこともありました。

でも、これをやってしまうと

足にしがみついてくるので悪循環でした。

 

余計に集まる視線に、

増す不快感やイラつきに

その場をすぐに離れたい気持ちでいっぱいでした。

 

なので、人目から避けたいこともあり、

①の人目につきにくい安全な場所へ移動

を必ずします。

 

これで、あまり人の目を気にせず、

自分も不快感を感じずに、

子供も好きなだけ自分の主張(癇癪)が言えるからです。

 

そして、深呼吸や子供から視線を離し

少し遠くを見て、落ち着かせます

 

自分を落ち着かせたあと、

再び息子と向かい合い、

心新たに話し合ったり、落ち着くまで待ちます。

 

 

最後に。

 

①〜⑥を必ずする必要はないのです。

その場にあった行動を選択して、対応し、

ママ自身と子供が落ち着くことが第一ですから。

 

 

なので、私のオススメは

 

常日頃から子供が「やめて~♪」というぐらい

スキンシップを取ること!

 

そして、癇癪を起こしたら

すぐにその場を離れ、ひと目につかないこと!

 

です。

 

 

まずは、簡単にできることから始めましょう。

 

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

働くママ必見!忙しい朝に5分の余裕を作る魔法の言葉。

こんにちは、

やんちゃ盛りの息子を持つ MAREi です。

 

 

本日は、共働きの慌ただしい朝に

少しでも時間が欲しいママの皆さん。

 

10分と言わず、5分でも時間が欲しい

 

と、思うことがありませんか?

 

それを叶える魔法の言葉

 

を提案したいと思います。

 

 

2〜3歳の子供って、寝起きが良いと思っていませんか?

実は、私もそう思っていました。

しかも、誰よりも1番に起きて、パパとママを起こす、

なんてこともよく聞く話です。

 

が、なかにはとっても寝起きが悪い子もいるです❗

 

 

どんなに早く寝ても、朝まったく起きず。

何度も何度も起こしても起きない。

やっと起きたと思ったら、覚醒はせず。

しまいには、用意した服も朝ごはんも

 

これキライ❗」

 

と言われ、服は投げ捨てられ、朝食は皿ごと遠ざけられる。

 

そんなことされたらママだって、何かがブチッとキレますよね。

出勤時間も迫っているなか、子供の準備をして園に送り届けなくてはいけない。

 

刻々と迫りくる時間に、

 

いい加減にしなさいよ

 

 

と、ついつい声を荒げてしまいますよね。

 

そんな怖いママにならないで、

心穏やかに接する方法があるとしたら、どうしますか?

朝から子供と楽しく、出勤·登園できたらサイコーですよね。

 

頭ごなしに怒ってもいいことはありません。

だって「ママが怖い」と子供に言われ、

悲しい思いをするのはママ自身なんです。

 

余計にあれもイヤだ!これもイヤだ!と言って、

まったくこちらの言う事を聞いてくれなくなってしまいます。

そして、また怒る、の悪循環ループ。

 

言動から、子供は敏感に感じ取ってしまいます。

 

 

私自身、毎朝4才になったばかりの息子と格闘しています。

息子の寝起きが悪くなったのは、

年少に上がったくらいからでした。

 

保育園に通っているので乳児組の延長で、

夏までお昼寝がありました。

そのため帰ってくる頃には、気力体力があり余り、元気いっぱい♪

 

 

毎夜寝るのが、23時近く。

当然、朝も起きなくなります。

 

なんで、お昼寝なんてあるだ。

 

と、心の底から思ってました。

そして、お昼寝のなくなった今はどうか、

と言われると、、、

 

確かに、寝るのは30分〜60分は早くはなりました。

時折、えっ!この時間に寝るの?

と思うような時間(19時前後)に寝てしまうこともあります。

 

それでも、朝は起きません。

真横で爆音の目覚ましが鳴っていようが。

身体をゆすろうが。

くすぐっても、抱き上げても、起きないのです。

 

しまいには、裏拳か蹴りが飛んできます。

これ、本当に痛いです。

 

いつも起きるのがギリギリなため、

朝の準備をするのも、朝ごはんを食べるのも

慌ただしくすぎていきます。

 

私もよくNGワードを連発しています。

 

「早く〇〇しなさい!」

「食べないなら片付けるよ!」

「文句言うなら、自分で選んできて!」

「もう知らないからね!?」

 

など、イラついた声で言っています。

 

だからこそ、朝は余裕を持って接して、

気持ちよく送り出したいものです。

 

そこで試してみてくだい。

 

私自身が実践している2つの方法をご紹介します。

 

本当にそれだけで、

朝の準備が楽になるの?

と思うかもれません。

 

 

 

 

少しでも、朝が楽になりたいのなら最後まで読んでみて下さい!

 

読まないと、いつまでも

毎朝、焦りや憤り、イライラ

1日の始まりを迎えることになります。

 

現に私自身、

用意した服を投げ捨てられたり、

これきら〜い」や「いらな〜い

などと言われる回数はグンと減りました。

 

なので、ぜひ試してください❗

 

 

① 夜に、翌朝何が食べたいか聞いておく。

 もしくは、提案する。

 

私自身、この方法はよく取ります。

夜、息子が元気で機嫌がいいうちに

 

「明日の朝、何食べたい?」

 

と聞くと、必ず

 

「〇〇が食べたい!」

 

と、返ってくるので、材料やストックがあれば

翌朝出すようにしています。

 

逆になかった場合は、

 

「材料名がないから明日はムリだな。

 〇〇でもいい?」

 

と、代替案を出しています。

 

「うん。いいよ」

 

すると、比較的こころよくOKしてくれます。

 

そして、翌朝。

 

「これやだ〜〜」

 

と、なってしまっても

 

「あれれ?〇〇くんが昨日の夜、食べたいって言ったから

 ママせっかく用意したのになぁ」

 

と、伝えると自分で言ったことを覚えているため

だいたい食べてくれます。

 

 

あとは、

普段から好きなものやその時ハマっているものをストックしておき、

何を言われてもいいようにしています。

 

 

② 翌日の服は夜に決めておく。

 

①と同様に、機嫌がいいときに

 

「ママと一緒に、明日着る服を決めよう!」

 

と言って、これがいいんじゃない?

それともこっちかな?と息子に見せながら決めていきます。

 

その時に、

 

「〇〇くん隊長!こちらはどうですか?」

 

と、隊長呼びすると、

 

「ママ隊長、それでいいであります!」

 

と、ノリノリで返ってきて、スムーズに事が進んでいきます。

 

これで朝の準備は、完了です。

 

 

最後に。

 

ここまで読んでみて、どうでしたか?

 

慌ただしい朝に5分でもいいから

時間に余裕が欲しい働くママさん。

 

朝から子供につられ、

イライラしてしまうママさん。

 

試してみて下さい。

何も難しことはありません。

 

前日の夜に、たった一言、声をかけて下さい。

 

「明日、何にする?」

 

と。

 

すると、劇的に変わります。

 

私のオススメは、

変更が難しい、朝ごはんを聞くことです。

 

私の息子自身、

寝起きが悪く、覚醒までに時間がかかります。

 

しかし、自分の食べたかったものが

目の前に用意されていると

ボケボケしながらもグズらず食べてくれます!

 

 

ここまで、目を通していただき

ありがとうございました。